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『女囚さそり/701号怨み節』(じょしゅうさそり/701ごううらみぶし)は、1973年(昭和48年)12月29日公開の日本映画である。東映製作。女囚さそりシリーズの第4作目である。前3作の監督伊藤俊也から梶芽衣子と同じ日活出身の長谷部安春に変わった。 == ストーリー == さそりこと松島ナミは、鬼警部・児玉の執拗な操作により逮捕された。だが、護送中に事故が起きてナミは脱走した。負傷したナミを手当したのは、ヌードスタジオの照明係であり、元学生運動過激派のメンバー・工藤であった。工藤は警察のリンチにより、片足が不自由になっていた。2人はいつしか犯罪者意識で通じ合う安心感を覚えるようになるが、2人に嫉妬した工藤の愛人のみどりは密かに警察へ通報する。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「女囚さそり 701号怨み節」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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